恐ろしい脳の爆弾・脳動静脈奇形

私は40才で脳動静脈奇形が破裂しましたが、それは生まれつきの血管の奇形で何時、どこで破裂するかは誰にもわからないそうです。

生まれたばかりからもうそれなりの脳動静脈奇形があるそうで、それが成長過程でさらに大きくなったりするそうです。

動脈から心臓で作られた新鮮な血液を運ぶ大事な動脈です。

普通は動脈から毛細血管を通りその毛細血管で新鮮な血液から酸素などを各部位に行き渡せます。

そして不要となった老廃物の混じった血液を静脈で受取心臓まで戻します。

ようは動脈から毛細血管を通り静脈に流れます。

これは爆弾と一緒で破裂すると死にいたる時もあります。

私も病院では無く違う場所で倒れていたら死んでいたでしょう。

私の場合の前兆は頭痛がしましたが、その頭痛も飲めないお酒を飲んだ時や寝不足、便秘など体に悪い事があると頭痛がしていましいた。

その頭痛も市販の薬で治り効き目が切れる頃になっても1度痛みが無くなると2度と痛くはなりません。

それも頭痛を引き起こすのは年に3,4回と少なく市販の頭痛薬で痛みも取れるしで、皆頭痛もちだと知り私も皆と同じ頭痛だと思っていました。

それが40才に近くなった時に年に10回ぐらい頭痛がして、うすうす脳神経が悪いと思っていました。

その頃はちょうど働き盛りで忙しさに隠れ検査には行きませんでした。

また毎年健康診断を受けていたので大丈夫だと思い込んでいました。

脳動静脈奇形があることを知らないまま年を取って死んで行く人も多いそうです。(どうやって調べたのかわかりませんが)私もそうありたかったです。

ちょうど働き盛りに倒れて、もっと若い時に倒れた方が良いのかって言われたら、そりゃ遅い事にこしたことは無いですが、もうちょっと年を取ってから破裂してもとも思いますが、リハビリをするのにも回復力は若いに越したことはなく、倒れる時期については何とも言えません。

脳動静脈奇形の手術

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脳動静脈奇形で同じ時期に入院した人で同じ医師に手術をしてもらい、その人は破裂する前で取り除いたので何処にも後遺症が残らず退院していきました。

手術と言っても私の場合破裂した後なので出血量も1リットル近く出血してダメージは生きるか死ぬかの生命にかかわる大事な手術になってしまいました。

でも全ての奇形を取り除いてくれたので再発の心配はないそうです。

全てを取りきれないと再発の恐れがあるそうで、常に恐ろしいこととの戦いです。

そのようなことを医師からは聴きたくありません。

私の奇形は大きいらしく珍しいので病院に保存しているそうです。

脳動静脈奇形の検査

頭痛やめまいなどあったら病院にいって検査しましょう。

健康診断ではわかりませんから脳の写真を撮って医師に見てもらいましょう。

私みたいに破裂してからでは遅すぎですから、何か症状があったら迷わず病院に行って検査をしてください。

何も症状が無かったら検査には保険が適用されません。

何か気になる症状があったらすぐに病院に行き検査しましょう。

1度MRI検査などやCTを撮って血管の奇形があるのかないのかわかれば2度と検査はしなくて良いので安心ですが、動脈瘤など違う病気がこれから起きるかも知れません。

脳動静脈奇形が無いことが分かれば安心ですが、、再度違う病気にかかる恐れがありますから、検査は大事です。

脳動静脈奇形と同じ脳の写真を撮らないとわからない病気がたくさんあります。

必ずMRI、MRA、CTなど検査は大事です。

頭開手術は恐ろしいと思います。

ですが身体障害者になって何十年も生きて行くのも辛いですし、身体障害の状態にもよります。

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