動脈瘤は血管が膨らみ破裂しクモ膜下出血になる

脳の中に出来る動脈瘤は脳動脈瘤と言われクモ膜下出血を引き起こす可能性の秘めた恐ろしい物です。破裂するとくも膜の下には太い血管が多く死に到る場合があります。

血管が真っすぐなところには出来ず、Yの字になっているところに出来ます。

出来たからって何も症状には出なく破裂するまで分からない時が多く、脳動脈瘤があることが分からずにクモ膜下出血を引き起こし亡くなる方が多いです。

出血量によっては脳自体と包んでいる軟膜に守られて何にも後遺症が残らない場合がほとんどで私が入院している時も後遺症が何1つ残らない人がたくさんいました。

でも亡くなる人もクモ膜下出血で亡くなっています。

動脈瘤の出来る原因

脳動脈瘤は血管の壁が薄い人が成りやすく、血管が真っすぐなところには出来ずYの字になった分岐点に出来ることがほとんどです。

血管が柔らかいのは関係なく、壁が薄いのが原因です。だけど血管全てが薄いわけではないので調べようがありません。

定期的なMRI検査やMRA検査を受けなければ分かりません。

万が一発見された時は手術が必要です。早期に発見されれば経過観察みたいに膨らみ状態を見ながら観察していきます。

いつどれぐらいで破裂するかは誰にもわからず医師は膨大なデータでこれぐらい膨らんだら破裂するとか大体のことしか判断は出来ません。

脳動脈瘤の手術

img_coil01_l

上の写真みたいに分岐点にこぶが出来てしたが広いとコイルが落ちて脳梗塞を引き起こす時があるので開頭手術でクリップで膨らみを遮断します。

コブの入り口が狭いとカテーテルによる手術でコイルを巻き付けそこに血液が流れ込まないようにします。

ほっとくと1番上の写真みたいになりそのうち破裂するでしょう。

血管の壁の仕組み

血管は3層構造血管は一般的には3層構造になっていて壁が厚く柔らかいのが普通です。それが硬くなると動脈硬化で脳出血の原因にもなっています。

生まれつき中膜がない人がいて別に影響がないのですが血管の分岐点が薄くなっている人は膨らみやすいです。

あんまり極端に薄い場合は真っすぐなとこにも膨らみが出たりします。

ほとんどの場合これには該当していなく3層構造のまま分岐点で膨らんで脳動脈瘤が出来ます。年齢は30才過ぎからの人に多く発症して、それより若い人は脳動静脈奇形が原因の場合がほとんどです。

また年齢を重ねると脳動脈瘤の他に動脈硬化が原因の脳出血が多くなります。

脳動脈瘤は脳の中には出来づらくくも膜の下の太い血管に出来やすく、血流が多いとかが原因になっているようです。

脳動脈瘤を発見するには定期的な検査が必要になり、どんな病気より症状がありません。

わかった時にはもう破裂した後で遅いです。何年に1回とか検査を受けましょう。

この脳に関する病気は何事もない健康な人が突然亡くなったりし、突然身体障害者になります。大概の病気は段々と悪くなりますが脳は痛みを感じないので自分では分かりません。

脳の写真を撮らない限り分かることはないので破裂する前に未然に防ぐには定期的な検査しか防ぐ方法はありません。

身体障害者になってからでは遅いです。検査はしましょう。

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