言語障害の種類にも麻痺と失調がありリハビリも違う

脳出血などの後遺症に言語障害がありますが、大抵の場合左大脳が脳出血や脳梗塞でやられてた時に出る症状で、その出血の場所とか梗塞の場所で障害の程度も変わってきます。

言語障害には運動機能と連動している場合がほとんどで手足が麻痺している人は言語障害も麻痺が多く、手足が失調の場合言語障害も失調が多くなります。

麻痺が多いのは大脳での脳卒中で、失調は小脳での脳卒中が多いです。

ごく稀に違う場合がありますが、体が麻痺の人は言語も麻痺の人が多く、体が失調の人は言語も失調が多いです。

言語障害の麻痺

たとえば舌の麻痺の場合舌を多く動かす言葉、「た」や「ら行」など上手く動かせず、文章を読んでいても同じ場所で突っかかって読めなくなったりします。

その患者が発音しづらい言葉でつまずきます。

比較的軽い麻痺の人が文章などを読むことが出来ますが、重たくなると文章は読めません。

重たい人は話すことも出来なくなったり失語症になったりと障害にも色々な種類があります。

リハビリもその人にあったリハビリ訓練をしていかないといけなく、この患者はこのリハビリで行くみたいに会議などを開いてリハビリについて各言語聴覚士が相談しあって決めます。

担当の言語聴覚士が1番最初にするのは、その人がどの程度の麻痺なのかレベルをチェックしてリハビリメニューを考えて行きます。

重たい人でも時間をかけてリハビリに取り組めば良くなったりします。

言語障害の失調

言語障害の失調は、また舌の場合ですがどんな動きも出来るのですが、先ほどの「た」や「ら行」など全ての発音が出来るのですが、文章を読んでいると、どの発音も出来ますからすらすら行くはずなんですが、滑らかに舌の動きが出来ず、文章も一定の言葉で発音できなくなるわけではなくて、滑らかに舌が動かせないので色々なところでつまづきます。

一定の言葉が発音できないわけではないので突っかからずに読める時のあれば、ひどく突っかかる時もあります。

どこの場所で突っかかるかは、本人にもわかりません。

単音より2文字、3文字とあった方が発音しやすい場合がほとんどで単音で「か」と発音するより「かき」「かぞく」など複数の言葉がまじりあった方が話しやすいです。

私の場合失調ですが最初10秒ぐらいしか息をはくことが出来ませんでしたが、退院する時には40秒ほどまでになりました。

入院当初は息をはく力もなくて10秒ぐらいしか出来ませんでした。

どちらの言語障害も口が疲れる

特に麻痺の場合は疲れやすく人並みに続けて話すという事が難しくなってきます。

これはあくまでも言語障害の種類の麻痺と失調の比較ですから麻痺は軽い障害を例に取っています。

身体の麻痺でもストレスがたまりやすいのが言語障害で他人に支持を出す時に体が動かなくても言葉さえ話すことが出来れば誰かに伝えることが出来ますが、話せないって事は障害の中でもストレスが凄いたまると思います。

私は失調ですが長時間話していると口の中が疲れてきます。倒れる前は疲れるってなかったのですが、障害を持った時点で疲れることに気づきました。

麻痺の人は上手く舌などを動かせないものを動かそうとしているので余計に疲れます。

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