くも膜下出血の原因はほとんどが動脈瘤や脳動静脈奇形

くも膜下出血の原因はほとんどが動脈瘤や脳動静脈奇形だ。

脳の中の血管は意外と細い血管が多いが、脳とくも膜の間は太い血管が多く血管のコブのような動脈瘤が原因になっている。

動脈瘤の検査もMRIなど脳の画像を撮影しないとわからない。

だけどタダの検査なら保険は効かない。

人間ドックなどのように健康診断は保険が効かない。

だから何かしら脳の異常を医師に訴えないと保険での適用範囲意外だ。

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[写真提供 南札幌脳神経外科]

この写真は脳の模型だが硬膜やくも膜は入っていない。

その下からの模型となっている。

脳の外周くも膜の下は血管が太い

くも膜下出血は大量に出血して硬膜に出血した血が当たるのでハンマーではたかれたような痛みを感じる。

脳の中で出血しても痛みは感じない。

脳自体痛みを感じないものなので出血を起こしても痛くはない。

痛みを感じる時はくも膜下出血が疑われる。

だが後遺症が全く残らない人が意外に多い。

色々な脳出血があるが脳の中で発症する脳出血は出血量は意外に少ないが後遺症が残る人も多い。

くも膜下出血は血管が太く出血量が多いのに後遺症が残らない人や軽度な後遺症が残る人がいる。

反対に亡くなってしまう人が多いのもくも膜下出血だ。

動脈瘤の検査

何かしら症状を訴えないと健康保険が適用外になってしまうので、何かしらの症状を訴えてMRIやMRAなどの検査を5年に1回とか10年に1回程度写真を撮ることをおすすめする。

早い段階なら動脈瘤の大きさにもよるが何回かの検査で成長して大きくなっていれば破裂の危険性が高まり手術になる事もある。

もし1回目の検査でコブの大きさが1mmとか2mmなら経過観察で済む時もある。

だが全く破裂しないとは言えない。

破裂するかしないかは誰にもわからない。

脳を撮影しても血管の頑丈さまではわからない。

もし神様がいるなら神だけが知っていることになる。

最初の撮影日より動脈瘤が大きくなっている場合は手術が必要になってくるが、その動脈瘤の形状にもよるがカテーテルによる血管の中を通して行う手術が一般的だ。

脚の付け根から血管の中を通り脳の動脈瘤まで到達したらコブの中にワイヤを入れてそのコブに血液が流れ込まないようにステントと呼ばれるものを入れる手術になる。

しかし開頭手術のように患者への負担は減っている。

年々手術のスキルも上がってきているので検査は大事になってくる。

破裂してしまってからは命を助けることが優先されて医師にもどうにもならない。

だから破裂する前に検査して発見することが大事だ。

一番は検査して何事もないのが1番だ。

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